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定期診療(G大病院&H病院) ⑧ [病気及び治療経過]

 3ヶ月に一度の診療が先週の水曜日にあった。例によって落ち着いてパソコンに向かっていられる時間がなくて、一週間以上過ぎてしまった。
 前回に続いて両病院の診療が同じ日となった。というか、H病院が同じ日にしてくれている。(ここまでのレポートは前回とほぼ同様)
 
 7時に家を出る予定が7時20分発になってしまった。水筒に氷水を詰めたりしていたからだ。高額医療費の限度額認定書?が7月31日で期限切れになっていたことを知り、新しいものを探したことも遅れの原因だ。結局見当たらなくて、持たずに出た。

 車の流れはほぼ順調で、約1時間半で病院前には着いた。それから3回ぐらい信号待ちしてゲートをくぐり、前の車の後に着いてぐるっと、裏の第4駐車場の三階に車を止めた。そこから外来正面入り口の受付機、それから2階の採血受付機まで、短い脚を目いっぱい使って先を急ぐ。こんなところで恥ずかしながらのワレサキ人間だ。30分早く家を出ていれば、ジェントルマンになれるのだが、毎回それができない。

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 裏の出入り口付近にある飾り(季節感があってなかなかいいなあと思い、帰りにパチリ)
 近づくと
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 9時10分ごろ採血採尿の受付を済ませた。採尿はすぐにしたが、採血は40分待ちと出ていた。
 スマホを持つようになってから、空き時間ができると、ブログ仲間のページを訪問して時間を過ごすことが多くなった。みなさん、たいへん熱心に毎日のように充実したブログを書かれている。情報源が、あちこちのブログだったりツイッターだったり、ユーチューブなどの動画サイトだったり、日刊紙だったり週刊誌、月刊誌、タブロイド紙だったりと、たいへん幅広いから、閲覧して飽きないし、ためにもなる。
 自分のブログにもコメントを寄せてくれるので、こちらも気付いたことを手短にコメント欄に書きこむ。そんなことをしていると、30分や1時間はすぐにたってしまう。

 スマホをそんなふうに使うようになってから、持ち歩いている本のページのはかどりが、グンと遅くなってしまった。テレビもほとんど見なくなった。それほどブログ仲間の寄せる情報は幅広く新鮮で奥が深くもある。

 仲間内の目下の関心は、自公が支持するアベ政権の、戦争に急接近する「安保法制」の粉砕だ。先日、俳諧の巨匠金子兜太先生が「アベ政治を許さない」というポスターを、一筆、力強く書いてくださったが、「アベはもったいなくて漢字では書けないのでカタカナにした」とおっしゃったそうな。そんなことを巡って、だれかに、あるいはどこかに振り回されるのではなく、みなさんご自分の感覚で、思い思いに活動され、ブログ等でご意見を述べられている。今は、8月30日の全国100万人大行動に向けて、意欲がモリモリ高まっているところだ。

 さて採血だが、予定よりも遅れて、約1時間後、順番が回ってきた。それから泌尿器科の外来に向かう。11時ごろ呼ばれて、代理の先生とお話しする。歯の治療との関係で、プラリア注射をするかどうかが問題になったが、今のところ炎症等がないので、抜歯がスケジュールに上がっている訳ではないことをお伝えすると、「ではやっておきましょう」とのこと。「それから、骨密度検査のレントゲンも撮っていってください」との支持も出た。
 それから二の腕の皮下脂肪に、半年効果が持続するというプラリア注射をし、骨盤と腰椎?のレントゲン撮影をし、化学療法室で3ヶ月薬効が継続するというリュープリンをお腹の脂肪に打ってもらい、血液検査の結果表を出してもらい、会計機で3万何某をカードで支払って、ようやく、一つ病院の用を済ませた。もう12時をかなり過ぎていた。
 次のH病院の予約は12時になっていたので、合い間に、遅れる旨の連絡はしておいた。

 食事もしないで直行したが、腫瘍外来の受付に診察券を出したのは、13時ごろだった。
 いつものスコアを待合室で記入する。暑い日が続いているので毎日かく汗の量が多い。その分、小水の量は減る。排尿の回数も減り、それに伴うトラブルも減るから、ほとんど気になる症状はない。スコアは3点だった。満足度も、今の状態が続くことに「満足」だ。

 そのスコア票と、もらったばかりの血液検査の表を先生に見てもらうと、
「いいですね。排便だけはこれからも気を付けてくださいね。固いのは禁物です。薬は余っているようなら、マグミットを1日1錠で出しておきます。次回は…」また、G大病院と同じ日にしてもらった。
 毎度書いていることだが、ここの支払いは、実に懐にやさしい。院内処方、つまり薬代を含めて700円だった。

 3ヶ月に一度の診療は以上で終わり、無事帰るのだが、今回は、後日談がふたつもある。ひとつは、数日後、このとき乗っていった車のバッテリーが弱っていて、やっとエンジンがかかった。もう何年も換えていないのでそろそろ換えなければと思ってはいたが、その気配がなかったので乗っていた。いよいよダメかと思い、交換することにし、5~6キロ離れたカーショップに、なるべく電気を使わないように、暑い思いをしてそおっと持っていった。そして交換を依頼すると、担当の人が
「お客さん、もうバッテリーが上がってましたよ。ウンともスンとも言いませんよ。時計もゼロに戻っちゃってますよ」と言う。

 いやはや、危ない橋を渡ったものだと、後になって思ったものだ。昔の感覚では、昼間長距離を走ると、バッテリーは充電されるものだと思う。約100キロばかり走ってきたから、かなり充電されたものと思っていたが、そうではなかったのだ。カーエアコンのコンプレッサーはエンジンで回るが、ファンが電動のため、この暑さでは、走行中も放電量のほうが多いのだろう。よく、途中で止まらなかったものだ。特に、朝、病院に着く前にバッテリーアウトになっていたら、そうでなくても、この暑さのなか、車が路上で動かなくなっていたら・・・オーララーだ。

 後日談はもう一つある。病院から帰った日、娘の家に出張ベビーシッターをしに出かけて3泊ほどした。そんなこんなで、薬を薬局に買いに行くことをすっかり忘れていた。処方箋の有効期限は発行日を含め4日なのだ。それが1週間たって思い出したのだ。慌てていつもの薬局に電話をし、処方箋のファックスを送ったら、薬局が何とかしてくれた。

 採尿・採血検査の結果は、PSAは前回同様 0.01未満と良好。血球系が加減を若干下回っている。血の気が低い体質なのか、栄養状態が悪いのか…?(ここまでは前回と同じ)前回高かった肝機能のAST(GOT)は31と正常域に戻っていた。この暑さで、多少、体内の数値バランスが崩れるかと思ったが、そんなことはなかった。

 何かとご心配をおかけしていますが、そんなわけで相変わらず快調です。


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