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東田直樹さんが僕に教えてくれたこと

 直接的にはNHKのテレビ番組が教えてくれたことだが、自閉症の方の心の内を知ることができて感動した。番組のタイトルは「君が僕の息子について教えてくれたこと」自閉症の子を持つイギリス人の作家デイビット・ミッチェル氏の立場でタイトルがつけられているが、主人公は東田直樹さんだ。

 東田さんは重度の自閉症だが、家族の深い愛に包まれ、奇跡的にローマ字表をたどることで気持ちを表すことができるようになり、童話や随筆などを発表している。この方の作品のお陰で、理解に苦しむ自閉症の方の心の内が見えるようになったのだ。(すでにご存じの方も多いと思うので詳しい説明は省略します)

 そこに見えたのは、温かい思いやりと「世界を見つめる曇りのない目」だった。脳の機能に異常があって、簡単にコミュニケーションをとることができない人の心が、こんなに価値ある輝かしいものであることを知ることができて、目から鱗がひとつ落ちたのだった。

 人は、愛に包まれて、余分な欲を持たずひたむきに成長すると、こんなに素晴らしい心が育まれるのだ。挙動からは推測しにくいことだけに、良いことを教えてもらった。東田直樹さん、ご家族の方、ミッチェル氏、NHKなど、関係方々にお礼を申し上げたい。

(今日は久しぶりに時間ができて、アベの⑨を書かなければ…と思っていたが、「美しい国へ」は言葉だけで感動がないので、後回しになった。)
 

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定期診療(G大病院&H病院)⑤ [病気及び治療経過]

 3ヶ月に一度の診療が、先週の金曜日にあった。前回、G大病院の診療が金曜日に移ったので、今回初めて、両病院の診療が同じ日になった。H病院の診療時間を午後に変更してもらってのことだ。

 朝は早く着いたほうが採血等の待ち時間が少ないので、前回同様、早めに軽く食事をして、7時ごろには家を出た。
 17号バイパスから右に分かれ、上武バイパスに入った。この道も17号のバイパスで、大田、伊勢崎を通り渋川方面に向かう。立体交差が多く自動車専用道路の感があり、いつも流れが速い。
 そんな道路だが、上武バイパスの入り口付近からしばらくは、主要道路と平面交差をしていて、たいてい渋滞している。それがなぜか、渋滞の列も見えずスイスイ流れている。これは早く着けるぞと上機嫌でいると、やっぱり流れが止まった。ぱったり止まった。
 それでも少しずつ進んで行くと、ようやく先の様子が見えてきた。信号機の先に警察や消防の車両が何台もあり、どうやら事故があって通行止めにしているらしい。車はみな、右に迂回させられている。
 仕方なく右折したその道も渋滞していて、なかなか進まない。動けばどうにかなるだろうと、畑の間の農道に左折した。一旦上武をくぐり左から上武に戻ることになったが、そちらの道も渋滞していてままならない。交差点が少ないので、復帰するのが大変で、便利な道の不便さをしばし味わうことになってしまった。まだ利根川を渡る前、深谷市でのことだ。すいていたのは、事故情報を知っている人が、その個所を避けたためだ、きっと。
 予定より3~40分遅れて、ちょうど9時ごろ病院前の交差点に着いた。受付機が15分後、採血の受付機がその4分後、採尿はすぐして、採血は10時ごろだった。泌尿器科に回るといつものS先生はお休みで代りの先生だった。11時半ごろお声がかかり、体調が悪くないことをお話しした。血液検査の結果も悪くないので、このまま治療を続けましょうとのことだった。
 「この治療って一生続くのでしょうか?ホルモン療法がやめられれば、骨粗しょう症のプラリアも止められると思うのですが…?」気になることを率直にお尋ねした。
 先生、画面のカルテを見直して「ホルモン療法が長いとどうしても骨粗しょう症になりやすいんですよね。そうか、リンパ節までね、でも放射線も当てているしね、経過はいいんだけど、S先生の判断を待ちましょう。」「はい、そうします。」
 化学療法室でリュープリンを、今回は左腹部に注射してもらい、泌尿器科に戻り、血液・尿検査の結果プリントをもらった。それから会計を済ませてG大病院を後にした。12時をやや回っていた。

 途中で野菜天そばを食べて、H病院に向かった。
 待合室でいつものスコアを記入する。寒くなったこともあって、2時間以内に行きたくなることがわりとあるが、他は余り気になることはない。スコアは4点で、満足度は大体満足を○で囲んだ。
 診察室では、小便より大便が気になってトイレに行くことが多い悩みを聞いてもらった。「催す回数は多いのですが、量は少なくて、気分的には便秘気味です」と。
 「とにかく便秘はよくないので、気になるときには、マグミットを二錠呑んでみてください」とのアドバイスをいただいた。
 例によって、マグミットを日数分と痔用の薬をいくつか用意してもらい、またまた千円でおつりをもらって、有り難く病院を後にした。

 帰りは、途中でセブンコーヒーを飲み、17号、同深谷熊谷バイパス経由で約一時間半、帰宅した。

 家に帰ると孫の寝かしつけが待っていたので、急いで手洗い・着替えを、一応して、任に着いた。(孫とお爺は、相変わらずグランドピアニスト君の演奏にはまっている。最近は、クラシックだけでなく、邦楽もよく聴く。鍵盤のカシャカシャ音を消す方法も知ったので、より快適になった。音楽に併せて揺れていると、眠い時は数曲で寝てくれる。)かように、日常生活は差し支えなくできているのでありがたいことだ。

 そうそう、検査結果は、おおむね良好で、MPVというのがごくわずかにhigh、それからクレアチニンというのがごくわずかにlowなだけで、他はすべて正常域であった。PSAはいつもどおり0.01未満。

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